リリホーム
公式キャラクター
りりぽん
お家のダメージが手遅れになる前に・・・
このようなサインが出たら要注意!
チョーキング
シーリングの劣化・
ひび割れ
外壁のひび割れ
外壁や屋根がダメージを受けると、その劣化具合に応じて小さなサインを発しています。
例えば、手で触れると白い粉がつく「チョーキング」や、小さなひび割れの「クラック」、
目地のシーリングの劣化やひび割れなどです。これらは見落とされがちですが、築10〜15年を過ぎる頃から目立つようになり、
家からの重要なサインです。このまま放置すると、雨水が壁の内部に侵入し、
後々「雨漏り」などの深刻なトラブルに繋がる恐れがあります。
サインを見逃さず、早めに外壁塗装を行うことで、家が重大なダメージを受ける前に適切なメンテナンスが可能です。
サインを見つけたら外壁塗装で回復!
築8年で天井にシミ
知らない間に床下・屋根裏が
腐っていた
隙間から10年
溜まり続けた水
築10年程の住宅は、しっかり手入れをしていれば外観はまだまだ美しいままです。
しかし、新築時から紫外線や雨風にさらされ続けた外壁や屋根は、少しずつ確実に劣化しています。
そのため、ぱっと見ただけでは分からない小さな傷やひび割れ、隙間ができることがあり、
そこから雨水が浸入して家の内部に深刻なダメージを引き起こすこともあります。
外壁塗装で防げたかもしれないお家の不具合・・
結果、外壁塗装数回分の修繕費がかかることも・・
重大な不具合が発生する前に、外壁塗装で
お家をガード!
新築住宅には法律により、10年間の「住宅瑕疵担保責任」が事業者に義務付けられており、瑕疵による修理費用は保険でカバーされます。しかし、築10年を過ぎると、たとえ大きな不具合が発生しても、その修理費用は全て自己負担になります。こうした悲劇を避けるためには、事前の予防メンテナンス、特に外壁塗装が非常に重要です。
3大問題を予防する外壁塗装
お家の劣化を完全に止めることはできませんし、不具合のリスクは年々増加します。しかし、定期的な外壁塗装を行うことで、劣化した機能を回復し、雨風からしっかりと守ることができます。安心・安全に長く住むためには、劣化が顕著になり、瑕疵担保保証が切れる築10〜15年を目安に外壁塗装をお勧めします。
15年が過ぎる前に、外壁塗装でお家を
メンテナンス!